脱毛のリスク

全身脱毛をしたい!
永久脱毛をしたい!
という方は多いのではないでしょうか。
しかし、思うだけでなかなか通いだすには至らない人が多いようです。

 

理由は、「高そうだから」「危険性が気になる」「長期間通うのが面倒」などがあります。
もちろん、危険を冒してまで脱毛したいと考える人はいないでしょう。
また、あまりに高額では、やはり二の足を踏んでしまいますね。

 

ここでは、脱毛したときに考えられる肌トラブルについてお話ししましょう。

 

毛嚢炎

最も多いのが「毛嚢炎」です。
熱で毛根にダメージを与える光脱毛やレーザー脱毛は、施術するときに毛穴の皮膚組織にもダメージを与えてしまいます。
損傷を受けた皮膚組織にブドウ球菌などの雑菌が入り込み、傷が膿んでニキビのような毛膿炎となります。
放置しておくと数日で自然治癒しますが、数が多かったり治りが悪い場合には皮膚科を受診しましょう。
特に疲労や寝不足などで免疫力が低下しているときには、治りも悪く悪化するケースもありますので、そのようなときの施術は避けたほうが良いかもしれませんね。
特に、髭部分やデリケートゾーンの脱毛は毛膿炎になりやすく、治りも遅いようです。
髭は毛根が深いため、熱での損傷も皮膚の深層部分に及びます。
また、デリケートゾーンは下着で蒸れますし、不潔になりやすい場所でもあるので、それが原因のようです。

 

火傷

脱毛が原因で火傷?と思われるかもしれませんね。
これは、ほかの火傷とは違い『レーザー熱傷』と呼ばれます。
レーザー脱毛は、毛根を焼いてダメージを与える方法です。
その際、毛穴の中で必要以上に高温で施術されると熱傷となります。
スタッフが器具の調節を誤る場合もありますが、ほとんどが皮膚の乾燥や皮膚の温度が高くなっていた場合が考えられます。

 

また、ほくろや、色素沈着の部分にレーザーを当てると、火傷の危険性が高くなります。
ですから脱毛サロンでは弱いレーザーで施術を行いますし、医療用レーザーほど出力量が多くないので、効果は緩やかですが痛みやリスクも低いと言われています。
ただし、万が一皮膚にトラブルがあっても、脱毛サロンでは治療を受けることはできませんので、皮膚科を受診してください。

 

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